No.3 part1 『安心の点検&保証制度』

p style="color:red"><第三者機関による検査10年保証最高2,000万円補修費用保証

 勝箆兄弟技建では 第三者機関による検査を実施し、10年保証、最高2,000万円の補修費用保証があります。(^o^)
(オプションでさらに追加で10年保証も可能。)

国土交通大臣指定 住宅瑕疵担保責任保険法人 住宅性能評価機関 株式会社日本住宅保証検査機構 Japan(日本) Inspection(検査) Organization(機構) 略称:JIO

<保証内容>
 住宅品質確保法が定める基本構造部分(柱や基礎などの構造耐力上主要な部分、および屋根、外壁など雨水の浸入を防止する部分)の欠陥に起因して、住宅の基本的な耐力性能または防水性能を満たさない場合に、保険金が支払われ補修工事が行われます。

 住宅の引き渡しより10年間が保険の対象となります。 万が一、弊社が倒産等により欠陥を保証する責任を履行できない場合には、お客様に対して直接保険金が支払われます。

 補修期間中における仮住まい、転居費用もJIOが事前に必要かつ妥当と認めた費用が支払われます。

 もう一度申し上げますが、弊社で欠陥住宅を作った事はありませんので、この保険を使う事は無いと思いますが、お客様の安心のために保険をかけています。(^。^)

<保険金が支払われない主な場合>

・対象住宅の著しい不適正使用、または著しく不適切な維持管理(定期的に必要とされる修繕を怠った場合を含みます。)
・洪水、台風、暴風、暴風雨、竜巻、豪雨、地震、噴火、津波等の自然現象または火災、落雷、爆発、暴動等の偶然または外来の事由または重量車両、鉄道等の通行による振動等
・土地の沈下・隆起・移動・振動・軟弱化・土砂崩れ、土砂の流入または土地造成工事の瑕疵
・対象住宅の虫食いもしくはねずみ食い、対象住宅の性質による結露または瑕疵によらない対象住宅の自然劣化
・JIOまたは住宅事業者が不適当であることを指摘したにもかかわらず、発注者が採用させた設計・ 施工方法もしくは資材等の瑕疵
・保険対象工事における建材または内外装の色、柄または色調の選択(塗装作業における塗料の色の選択を含みます。)の誤り
・保険金の支払対象となる事故によらずに生じた防音性能または断熱性能の未達その他の発注者様が意図した効能または性能の不発揮
・対象住宅引渡し後の増築・改築・修補の工事、またはそれらの工事部分の瑕疵

※詳細はJIOまたは保険取次店までご確認ください。

欠陥住宅や倒産に不安のある方は次回のNo.3 part2 『欠陥住宅や倒産のリスクってどうなの❓』をご覧ください。

<充実のアフターメンテナンス>に関してはこちらをご覧ください。

賃貸か戸建て、どちらががいいか迷ってらっしゃるなら、 No.4 <賃貸と戸建てってどっちが安い❓> をお楽しみに♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

今回もご覧頂きありがとうございました。
営業の勝箆 孝道(かつの たかみち)でした。\(^o^)

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